オンライン・シンポジウム「身体の内側から動く，考える，生み出す」
2023年12月9日　オンライン 2023年度

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一般的にダンスという言葉は特定のスタイルや文化、作品を想起させる事があります。このシンポジウムでは、それらのジャンルを越えて、あらゆる身体活動に共通する人の身体と動き／ムーブメントに関心を持つ登壇者３名が現在取り組んでいる実践や研究を紹介しながら、その過程を通して考えていることについてお話します。

 

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オンラインシンポジウム「身体の内側から動く，考える，生み出す」
主催：東京大学大学院教育学研究科岡田猛研究室TACシンポジウム
共催：東京大学芸術創造連携研究機構（ACUT）

日時：12月9日（土）15:00-17:00

 

話題提供者：

林由夏（Trinity Laban Conservatoire 修士課程学生、アーティスト／研究者）
        「自分の身体、その動き「から」始まる実践／研究へ」
橋本有子（お茶の水女子大学）
        「なぜソマティック探究が私の創作と教育アプローチを変えたのか」
安藤卓（ダンス研究者、振付家）
        「ムーブメントから見えるもの — 研究と実践」

司会：岡田猛（東京大学）

(掲載日:2023.11.19)

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